2ch携帯型 pH測定装置
GMMS-2001pH / GMMS-2002pH
携帯して24時間pHのデータを収集します。
小型・軽量(155g)で患者さんの負担を軽くします。
AFP分類による酸逆流検査pH4以下の時間率で酸暴露の程度を4段階に区分して判定します。
PPI投入後、胸焼けをはじめとするGERD症状が残る事が多々あります。
この場合pH検査で酸逆流を確実に精査できます。
2ch pHモニター 一式 GMMS-2002pH
〈構 成〉 | ポケットモニター(GMMS-200pH) | 1 | |
転送BOX(GMMS-TB) | 1 | ||
インターフェイス | 1 | ||
収録ソフト(Star.exe)/ インストール料、含む | 1 | ||
解析ソフト (pH.dll) | 1 | ||
2chディスポーザブルpH電極 | 1 | ||
パソコン&プリンター | 1 | ||
付属品(pH校正液、校正台、接続ケーブル、ポシェット) | 1 | ||
(別売) カードリーダー、架台 |
暴露時間割合 | 判 定 | |
4%未満 | 正 常 | |
8%未満 | 軽度酸暴露 | |
20%未満 | 中等度酸暴露 | |
20%以上 | 高度酸暴露 | |
1992年国際食道疾患会議提唱のAFP分類 |
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